宇宙(そら)からの贈り物

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偶然の一致

12.11.2006
初めて「偶然の一致」という言葉を聞いたのは、確か「聖なる予言」(著者:ジェームズ・レッドフィールド)だったと思います。もう10年以上前に読んだ本。

「偶然の一致」を簡単に説明すると、例えばどちらの道に進んだらいいか、問題をどう解決したらいいかなど真剣に悩んでいたとします。そして、ふとテレビをつけると、悩んでいたことに対するまさにぴったりの答えを誰かがしゃべっていたり。ふと開いた本の中に、答えがあったり。

もしくは、進もうとする道を何か隔てるような出来事が、立て続けに起きたり。

こういう現象のことを「偶然の一致」と記憶しているのですが、なにせ10年以上前に読んだ本。あとに読んだ本と記憶がごっちゃになってしまって間違っていたらごめんなさい。

いずれにせよ、こういう現象は神様からの何かしらのサイン、メッセージであるということです。

こういう考え・現象を「単なる偶然だよ」で流さないで、意識して受け入れてみると、本当にそういうことがたくさん起きていて、何かに助けられていることに気づきます。

私の友達で、本当に悩みに悩んでいるとき本屋に入ったら、棚から本が降ってきて(!)、ひろってタイトルをみたら、とても気になるので買ったら、そこに自分の求めていた「答え」が書いてあったという人もいます。

昔から目に見えるものより見えないものの方に興味のあった私は、よくスピリチュアルな本を読んでいましたが、「聖なる予言」以降もいろいろな本で「偶然の一致」のような考え方に触れ、いつしか、「何かを選択するときに現れるサインに注意を払う」ということは、私の中で常識のようになっていました。


さて。

以前書いたように、代替療法と通常の治療、どちらの道をいったらいいのか本当に私は悩みました。失敗は許されない。失敗=死なのだと思いました。しかも、ゆっくり考えている時間はない。それも=死だと思いました。

ところが、実はこの段階で「偶然の一致」はすでに始まっていたのです。

それは、病気が発覚する前にさかのぼります。


胸が腫れてしまい、もう今までの生活を続けることはできない。心と身体を癒す必要がある。でも、お金がない。どうするか。

彼といろいろ話し合っていたときのことでした。
電話で話していたのですが、彼がおもむろに「ねえ、今何かの曲かけてる?」と聞きます。

私は普段、音楽をかけながら電話をすることはありません。
で、「ううん。かけてないよ」というと、彼が「おかしいなあ。ずっとインドっぽい曲、ガムランを使ったような音楽が聴こえてたんだけど」

このときは、お互いなんとなく気持ちわる~いと思っただけで流しました。


その後、病気がわかって親友のAちゃんに報告しました。
私がお世話になっているヒーラーで代替療法を勧めるKさんは、そもそもAちゃんから10年前に紹介してもらった人。

兄がその前の年に乳がんになったときも、Kさんは「切らない方がいい。手術ではなく別の方法で治療した方がいい」と言いました。(結局兄は手術したのですが)

その当時、私もなんとなく手術・抗がん剤・放射線治療、リンパ節の摘出が良くないとKさんから聞いていました。ですから、「それじゃあ、代替療法をした方がいいのじゃないか」と私は兄にも言ったものでした。

しかし、自分が当事者になってみると、とてもそんな怖いことできない!と思いました。兄の時は結局のところ、人ごとだったんですねえ。(笑)

ですから、最初はAちゃんに話すと当然Kさんの耳にも入り、代替療法を薦められるだろうということが想像できたので、正直ちょっぴりブルーでした。そういう選択肢が現れるだろうことが、正直面倒くさかった。Kさんに断るのも面倒くさかった。しかし、親友であるAちゃんにいつまでも内緒にしておくわけにはいかない。

それで、Aちゃんに話すと、やはりKさんのヒーリングをとにかく受けた方がいいということになり、半分仕方なくKさんのもとを訪ねました。

Kさんのヒーリングルームに最初に入ったとき。

その部屋にはインドのガムランが流れていました。

Kさんは、数年前からインドの聖者アマチ(訪れる人すべてを抱きしめることで有名な聖者です。詳しく知りたい方はこちらへどうぞ→http://www.amma.jp)を信仰していたらしいのですが、2年近くKさんに会っていなかった私は、まったくそのことを知りませんでした。

ですから、最初にヒーリングルームに入ってガムランの曲が流れていたときは、
「ああ・・・。そういうことか・・・」と思いました。数日前に私の彼が聞いたガムランはこれだったのか。

つまり、どうやらKさんの勧める道を選択することが決まっているようだと感じたのでした。

しかし、それですぐに言うことを聞く私ではありません。(笑)当然、そう感じた自分の直感を即座に否定しました。

だって、手術してお医者さんにまかせてしまった方が間違いなく楽です。責任は自分にないし。

「みんなやっている」わけだし。

手術しないなんてことになったら、ものすごい努力をしなければ治らない。そんなの無理。

無意識的にか、意識的にか、当時の私はそう思っていました。

しかし、サインはこれだけでなく、この後も続いたのです。


聖なる予言 聖なる予言
ジェームズ レッドフィールド (1996/06)
角川書店
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テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体
    posted at 15:18 | 体験記 | TB(0) | CM(2)
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まゆりん

Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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