宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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※ これは4年前の記録です。

さて、以前申し込んでいたアイアム瞑想の講習の日がやってきました。

この少し前から、肋骨の痛みもありつつ、生理が始まってしまいました。

今まであまり生理痛について書いたことはなかったかと思いますが、私は中学の頃から生理痛が始まり、1日目から2日目は、かなりひどい生理痛に悩まされていました。

最初の頃は、なるべく薬を飲まないように我慢していたのですが、何かの本で、痛みをじっとこらえて生理の期間を過ごすより、我慢せずに鎮痛剤を飲んだ方がストレスにならずにいいですよ、みたいな記事を読み、それもそうだなと、それからは痛くなったら薬を飲むようになりました。

そのうち、痛くなってから飲んだのでは効かないので、痛くなりそうになったら飲むようになり、いつしか飲まないで過ごすことはできなくなっていました。

病気になる直前は、生理痛はかなりひどく、薬を飲まないとのたうちまわってしまう状態。仕事などとてもできない状態でしたが、金銭的に切迫していたので仕事を休むわけにもいかず、鎮痛剤で抑えていました。
時には薬が効かず、鎮痛剤を飲みすぎて吐き気をもよおすことも。


病気がわかってからは、なるべくあらゆる薬をやめようと努力しました。
特に鎮痛剤は、身体をとても冷やすので、むしろ身体には逆効果で、飲めば飲むほどひどくなるということがわかり、一切飲むのを止めていました。

そのかわり、毎月生理のときは、本当に1日~2日寝込み、ふとんの上でのたうちまわったものです。

薬を止めてから、2年後くらいでしたか。
いつしか、まったく痛みを感じなくなり楽になりました。
その後子宮の検査もしてもらったときには、たしか痛みはほとんど改善されていたのですが、卵巣のう腫という診断がつきました。(痛みのない卵巣のう腫もあるそうです)


アイアム瞑想の講習のときには、まだまだ痛みに苦しんでいるときだったので、生理になるというのはかなりきつかったのですが、どうしても辛かったらスタッフに相談しよう、仕方がない、それも意味のあることなのだろう、と腹をくくって出かけました。


講習会の1日目は、生理痛は普段よりずっと楽ではあったものの、時折ひどく痛み、痛むたびにアンマに助けてください、とお祈りしました。すると、だいぶ楽になりました。

そして講習会の2日目は、左腋のリンバが腫れ始めて、それもまた痛い。生理痛も合わせて。結局痛みと共にすごす3日間になりました。

なんとか無事に講習を最後まで受けることができましたが、講習の間中ずっと、これはどういうことだろうと思っていました。

すると、初日、一番最初にスタッフの方が、アンマの言葉を語ってくれたのですが、その言葉を思い出しました。


「私の道具の一部である、心と身体をコントロールする」
「心と身体に支配されるのではなく、支配する」
「コントロールするというのは、押さえ込むことではなく、完全に自分の意志のもとで取り扱うことが可能な状態」


つまり、私が自分の身体と、より信頼関係を結んで一体となり、「私」が核になって、心と身体をコントロールできる状態になること。

抑圧するのではなく、より近づくというか。
痛みに支配され、自分がコントロールできなくなるのではなく、痛みを支配するというか。

もちろん、アンマはもっともっと深いことをおっしゃっているのですが、この当時はともかく、そういった気づきが必要で今痛みという体験をしているのだなと思いました。


この頃まで、私にとって身体は、まったく自分が制御しようのないもの、自分とは別のものという感覚があり、痛みなどがあったときにはまったくお手上げ。自分にはどうすることもできない、反逆者に侵略され、痛めつけられているような気分になっていたものでした。


アイアム瞑想では、多分まさにこのことができるようにとのメッセージで、肉体的な痛み
の3日間になったのだなあと思いました。



アンマは、ダルシャン(アンマを訪れた人をアンマが抱きしめる儀式)で、たとえ何万人の人が来ようと、訊ねてきた人全員を抱きしめます。

それは、時に何十時間にも渡ることがあり、アンマはその間飲まず食わず、トイレにもたたずに座ったまま、ひたすら抱きしめます。

弟子が「疲れるでしょう?身体が痛いでしょう?アンマ、少し休んだらどうでしょう」と気遣っても、アンマは

「私に会いに来ている人たちを待たせてはならないわ。この身体は私の道具であって、私自身ではないから大丈夫」というそうです。

そして、隣人にここが痛い、あそこが痛いと言ったところで痛みはなくならないし、逆に隣人の頭痛の種になる、と。


だから、アンマに「身体に支配されるのはやめなさい」といわれているような気がしました。


このあとも、たびたびガンによるさまざまな痛みに襲われることがありましたが、これが頭の隅に常にあり、いつの頃からか、痛みから逃げないで向き合うことをチャレンジするようになっていったように思います。

痛みについては、今後も触れることがあるかと思いますが、痛みという一番の身体の訴えから目を背けない、ごまかさないことで、自分の身体との距離が縮まったかもしれません。

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テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体
    posted at 11:11 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

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まゆりん

Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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