宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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さて、1月に神之木クリニックに行ったお話をしましたが、その頃に少し時間を戻します。

1月末の検査でもし数値が上がっていれば、週1度の点滴の抗がん剤ということでしたが、検査の結果少し数値が下がっていたので、このままホルモン剤の量を増やす方法で様子を見ることになりました。

そんなとき、心からありがたく受け取ることの難しさを体験する出来事がありました。
今日はそのことについて書きますね。


ある日、私の姉が私の体のために、母と兄とお金を出し合ってある健康食品をプレゼントしてくれると言ってくれました。

それは、私にとってはかなり高価なもの。金額を知らないときには、ありがたく受け取れたのですが、ネットで調べて金額がわかったら、とても動揺してしまったのです。

お金はエネルギー。

みんなの治って欲しいという愛情が込められていて、うれしくて涙が出てきました。
その一方で、その金額は容易に「はいはい、ありがとう」と受け取るわけにはいかないと思う自分がいました。

そして、この家族の気持ちを最善に有効に役立てるためにはどうしたらいいのだろうと考えたのです。
そして、
①果たして、その健康食品が今の私の体に一番効くのか。
効いたのか効いてないのかよくわからないまま大金を消化するのはもったいない。しかし、劇的に効くものは効くだろう。

②安いものではないので、そう何ヶ月も続けるわけにはいかない。
果たして1ヶ月で効果があるものなのかどうか。

③それを受け取るのは今がベストなタイミングなのか。
つまり、今はまだ食欲旺盛で、ご飯をもりもり食べているけれど、これから万が一食欲が落ちて思うように栄養が摂れないようなことになったときに、お願いするとか。

姉がプレゼントするといったものは、自分が代理店をしているある会社のもの。それのよさを知っていて、それだからこそプレゼントしようといってくれたはず。
それなのに調子にのって、同じ金額を出すならそっちじゃなくてこっち買って、などといいづらい・・・。

でもせっかく同じお金を出してもらうなら、今の私のからだにとって最も良いものを入れたほうがいい。家族の望みは、私のからだがそれによって回復していくことなのだから。


その頃ちょうど、「今あるがんが消える食事」という本を読んでいました。
今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)
(2008/10/15)
済陽高穂

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その本の食事療法で、食事療法が有効だといわれる前立腺がん、乳がんの人は実に75~80%改善されたそう。
その食事療法の大きな柱は、塩分をなるべく控え、大量の野菜果物ジュースを飲むというもの。ガンの食事療法で有名な、ゲルソン療法のちょっと軽めの日本人向けバージョンといった感じでしょうか。
ゲルソン療法は、とても厳格で、やった人はみな苦しかったといっているので私には向かないかなと思っていましたが、これならいいかもしれない。

で、野菜果物ジュースを作るジューサーは、なるべく圧搾式のほうが栄養分も壊れずに良いということで、探してみましたところ、それも約3万する。
とりあえず、手ごろなジューサーにするか、栄養のことを考えて圧搾式をがんばって買うかどうするか迷っていたところでもあったので、圧搾式のジューサーを買ってもらうか・・・。
ジューサーなら、もし病気が治っても健康維持のためにずっと使いつづけられるし、使うたびに家族の愛を感じられる。

などとあれこれ悩みに悩み始めてしまいました。

で、こうしたもろもろのことを和さんに相談しました。

和さんはインスピレーションを感じてみてくれたのですが、今の私にとって一番大切なものは瞑想であり、和さんの教えてくれたセルフヒーリングである、それを忘れないでと前置きした上で、その健康食品も有効だけれど、今の私の体には、もっと良いものがある。それも最初のうちは大量に飲んだほうがいいので、最初は1か月分でおなじくらいの金額になる。もし家族がその金額を出してくれるのなら、そちらを飲んではどうですか?ということでした。

そしてその食事療法は、まずマクロビオティック的見解からいくと、塩を抜くのは体を冷やす。そして、野菜果物ジュースも、根菜なら別だけれども基本的に体を冷やすので、あまりお勧めはできないとのこと。

思ってもいなかった展開で、私はますます悩んでしまいました。


それから数日後。

おなかが猛烈に痛くなり、熱も出て3日くらい寝込んでしまいました。インフルエンザか風邪だとばかり思っていたのですが、あまりに痛いのでかずさんに電話して体調を伝えると、

「その痛みは、あなたの葛藤です。どう受け取るか、何を受け取るかのあまりの葛藤でおなかが痛くなっているのです。思い出してください。一番あなたの体が良くなるために必要なものは、瞑想とセルフヒーリングです。それがメインです。サプリはもちろん助けになるけれど、メインではありません」

といわれました。そして、葛藤だったのかと気づいたとたん、痛みが和らいでいったのでした。

次のヒーリングのときに、和さんがいいました。

「あなたに足りないのは、心を開いて、ありがたくすべてを受けとることです。
最初はとてもポジティブなものだったはずですよね。プレゼントしてくれる家族の気持ちを感じて。ありがたく100%受け取ったらどうですか?

人からプレゼントをもらうとき、それが自分の予想と違っていた場合、たいていの人は上げる人の気持ちを100%受け取る前に、どうやってお返しをしようとか、どうやって断ろうとか、断ったら相手を傷つけるとか、これをもらったら何かあるんじゃないかとか、余計なことを考えてしまって、最初はポジティブだったものがネガティブなものに変わってしまうのです。

くれるといってくれているものは、まず100%ありがたく受け取ればいいのです。それから、心から感謝して、それが自分に必要ないものであれば『でも、今の私には必要ないの。だれか必要な人にあげてもらえる?』と伝えるとか、もらって本当にそれを必要としている人にもらってもらうとか、今自分はこういうものが必要なので、そちらをいただいてもいいかしらと伝えればいいのです。100%受け取って、心から感謝していれば、相手はそう言われても嫌な気持ちにはなりません」

といいます。

私は「でも、すごく嬉しかったので、気持ちは十分受け取ったよ。ありがとうと伝えたよ」といいました。

でも、和さんは「いいえ、それで40%くらいです。もっとすべてをちゃんと受け取るのです。もしそうしていれば、もっともっと毎日が感謝感謝でいっぱいなはずです」

といいました。

そうか・・・。それはそうかもしれない。悩んでいること自体が変なことになってしまっている、と思いました。

そして、じっくり振り返ってみると、遠慮してしまって、確かに私はちゃんと受け取れていない・・・と思いました。

以前ボディトリートメントを学んでいるときに。きよみちゃんにも言われました。
「まゆ、遠慮してるでしょ。普段の人間関係でも、親しい友人でも遠慮したりするでしょう。遠慮は誤解を生みます。そして、遠慮は恐れからきています」と。

それから昔、
「豊かでない人を見ていると、受け取っていないんだよね」と言っていたことも思い出しました。

相手が差し出してくれるものを、ありがたく100%受け取るということは、同時に豊かさにも繋がります。

ありがたく100%受け取るのは、物だけでなく、言葉も気持ちも同じこと。

人から褒められたときについ謙遜したり、愛を表現してもらったりしたときに、照れてごまかしたりしてしまいがちですが、ちゃんとハートを開いて100%受け取ると、どんどん豊かになってきますよね。


私も、だいぶ受け取れるようになったと思っていたけれど、もっともっと受け取っていいのだと思いました。

受け取りたいからって、ねだるのは違いますけどね。(笑)



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テーマ:癒し・ヒーリング - ジャンル:心と身体
    posted at 13:24 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

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Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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