宇宙(そら)からの贈り物

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九州へ

03.08.2007
さて、3度の偶然の一致によるメッセージを受け、生きると決め、ともかく生きるのを邪魔されないであろう方法、ということで代替療法を選んだ私は、さっそく九州にN・Y先生に診てもらいに行くことにしました。

そうと決めたからには、N・Y先生も「西洋医学との併用はやめてくれ」と言っていたし、G病院には治療をやめる意志を伝えなければならないと思い、私は福岡空港からG病院に電話をしました。そして、「この検査は予約待ちの人がたくさんいるから絶対にこの日はキャンセルしないで来てください」といわれていた検査をキャンセルしました。

G病院の先生はやはり理由を知りたがり、私は代替療法で治療してみることを伝えました。

先生は「まだ若いのに、本当にそれでいいのか?」と何度も聞きました。(これってつまり、暗に「死にますよ」っていっていますよね?)

私が頑なに、「いいんです」と言いつづけると、「そりゃあ、患者さんの意志が一番だから強制はできないけどねえ・・・」と当然のことながら納得がいかない様子でした。

私は、ここでぐらついてはいけない、と思い、さらに「生きる。そのためにはなんでもする」と心に決めたのでした。



福岡空港から約2時間弱いった久留米にN・Y先生のお宅があります。

N・Y先生は少々気難しいところがある先生だと聞いていたので、緊張しながら先生のお家に着きました。

そこは、看板も何も掲げていない小さな、どちらかというと古いお家。がんの患者を何人も治療していると聞いていたので、もっと豪勢な暮らしをしていらっしゃるかと思っていましたが、決してそうではありませんでした。

実際、治療費は初診10000円で、再診が7000円と自由診療にしては安い金額でした。

これは余談ですが、あとから聞いた話によると、先生の奥様は、何か天災などの被害に遭われたり、困った方がいたりすると、まとまった金額をちょくちょく寄付されていたそうです。それで自分たちは質素な生活をする。そんなご夫婦でした。

最初に出迎えてくれたのは、その奥様でした。(もともと奥様とヒーラーKさんが知り合いだったのです)

待合室に入ると、奥様はこうおっしゃいました。

「まず最初にお伝えしておくことがあります。うちは、もう患者さんがいっぱいで、本当なら新患の方はお断りしている状況です。でも、Kさんの紹介でKさんに頼み込まれたから、特別に主人も診るといっています。
がんの治療は本当に体力がいって、がんの患者さんの治療のあとは、主人も倒れこむほどです。私ははっきりいって主人の身体の方が心配です。ですから、やるならそれだけあなたも必死で取り組んでいただきたいの。
これから主人がいろいろ注意することや、やってほしいことを言うと思いますが、もし主人の言うことを守る自信がないのなら、主人の治療を受けても無駄ですから今この場でお帰りいただきたいの。どうですか?それでも主人の治療を受けたいですか?」


当たり前ですが、わざわざ九州まで行ったのに、そう聞いて「そうですか。それじゃ帰ります」とはいえないし(笑)、その前に先生からも、こちらに来るのなら相当覚悟していらっしゃいというようなことを言われてもいたし。

それに、何より最初の頃に先生が言っていた、「あれもこれもと迷っているようじゃ、がんという病気は治らない」という言葉が深く胸に刻まれていました。

西洋医学の治療は受けないと決めたのだから、N・Y先生のもとで懸命にやってみようと思い、迷わず私は

「はい」と答えました。

奥様は、「わかりました。それじゃあ、頑張って治しましょう」と言って、まず食事のことについて話し始めました。

奥様は、「コーヒー好きでしょう?」「甘いものも」「野菜はどんなものが好き?」などと聞きます。

私は病気になる前の何年か、あまりの多忙とお金の無さで、ほとんどパンやファーストフードばかりを食べていたこと。万年寝不足による眠気を抑えるために、コーヒーをがぶがぶ飲んでいたこと、甘いものはめったに食べないけれど、お酒は良く飲むこと、好きな野菜は、トマト、きゅうり、なすであることなどを伝えました。

奥様はとても納得がいっている様子で、「そうでしょうねえ。病気になる人は、ちゃんとそういう食事をしているのよねえ」といいます。

奥様曰く、私の好きな野菜は夏野菜で身体を冷やすものばかり。コーヒーも身体を冷やす。白いパンなどもそう。そして、身体の冷えは万病の元であることをお話してくださいました。


そうこうしているうちに、私の前の患者さんの診察が終わり、私の番がやってきました。

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テーマ: - ジャンル:心と身体
    posted at 14:56 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

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Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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