宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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2006年頃から経口の抗がん剤を飲み始めて、いくつかの抗がん剤を変えて今に至ります。
数値が上がったり、下がったり。骨と肺に転移したものは、その後ほとんど消えそうなくらいの大きさになったのですが、少しあとに肝臓に転移して、その部分が昨年8月くらいからだんだん大きくなってしまっています。最初、肝臓の転移部分が大きくなってきているということはとても恐怖でした。肝臓やられたら最後って感じがしていたので。

でも、それからもいろいろな気づきやサポートがあって、その恐怖も落ち着いています。
きっと、奇跡は一瞬で起きるのだから。


そして、以前にも書きましたが、左腋のリンパがたま~に痛むけれど、他には特に痛みもなく毎日会社にも通い、元気に過ごしています。


心の移り変わりについてもチラチラと書いてはいますが、大きな変化を書きますと、
まず帯津病院に行って、また腫瘍マーカーの数値が上がってしまっていることがわかったとき、そこの看護士さんに言われました。
「腫瘍マーカーの数値というのは目安でしかないし、数値が一時的に低くなることもいくらでもあるのね。何を持ってその治療家さんは治ったと言ったのかしら」

その頃は、腫瘍マーカーの数値は一時的に下がることがあるとか、ここまでがんの完全治癒には根気が必要だとは知らなかったので、その言葉はショックでした。

そして、帯津病院の帰りに
「体が完璧に以前のように戻るということはないのだ」と悟りました。
それまでは、元の状態に「完璧に」健康体になることを目指していたのです。

がんは、顕在化するのに20~30年かかるとも言われています。
だとしたら、「以前のように戻る」というのは子供の頃の話になるくらいだし、ということは、私が意識的に知っている私のからだは、もともと発病はしてないものの、未病の状態だったということです。
それは今ならわかりますが、当時はそんなことも知らなかったし、今回のことはなかったことになるくらい「完璧」に治したいと思っていたのです。

からだが以前のように戻ることはないのだ、と悟ることは、私の完璧主義との決別を意味しました。

そして、不完全な私を受け入れることを意味していました。
最近まで、シークレットを観るまでは、本当にはこの病気を受け入れていないことに気づいていませんでしたが、それでもこの頃から徐々に私の中の何かが変わっていきました。
これがありのままの自分をまるごと受け入れるための第一段階だったように思います。


今はまた、なかったことになるくらいの健康体になる可能性ももちろんあるということを知っています。
でも、なかったことにしたいとも思わないし、完璧がいいとも思わなくなりました。
第一、 完璧って何を持っていうのだよ、とつっこみを入れたくなるくらいです。
今のこのままで、私たちはじゅ~ぶん完璧なのだしね。不完全だけれど、私たちそれぞれの段階において、完璧だと思います。


それから、同じ頃、最初に私が九州の治療家のもとにいくことにしたきっかけになった、同じ乳がんのTさんが亡くなりました。

Tさんも、九州に通いながら、某がん患者の会のボランティア活動をしたりして、代替療法でがんばっていたのですが。

これもとてもショックで、「このとき、なぜ治る人と治らない人がいるのだろう。それは、どういう違いなのだろう」と真剣に考えました。
もちろん寿命というものがあるわけですから、寿命だったといえばそれまでですが、もしかして寿命がまだ残っているのに、亡くなってしまっている人もいるのではないかと思ったのです。だとしたら、その違いはなんだろう、と、必死で考えました。

それもあいまって、聖路加に行くときには西洋医学とか東洋医学とかそういうものは、それほど重要なことではなく(少なくとも私にとって)、それを超えた何かに気づく必要があるのではないかと思ったのでした。

そして、それまではどこか、自分の命は自分でなんとかする、と思っていたのですが、命というものは、自分でなんとかできるものではないという、当たり前のことを痛感しました。

私たちは、生かされているのだ、ということに気づいたのでした。

それに気づくと、今生きていることを大変ありがたく思うようになりました。大好きな人と語り合い、触れ合い、微笑みあえることの喜び。肉体を持っていなければできないであろうことができる毎日に、感謝の気持ちがわいてきました。

でも、まだありのままの自分を受け入れるところまでは行っていなかったように思います。

それから、神之木クリニックに行ったことがきっかけで、いかに自分が目に見えるもの、見えないものに守られ、支えられて生きているかがわかりました。

自分は、本当に愛されているのだなあと思えたし、ここまで支えてくれた方たちにお返しをしたい、これからの人生を人のためにささげたいと思えるようになってきました。

そう思ったせいか、さっそくいろいろな自身の浄化が訪れ始めました。


ここからが、5月末から今に至るまでの間で起きた出来事。
次回から、順に分かち合っていきますね。


いつも、読んでくれてありがとう。
心からの愛を込めて。


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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体
    posted at 16:47 | 体験記 | TB(0) | CM(1)

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【2009/07/14 12:46】 | # [ 編集 ]


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まゆりん

Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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