宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

    posted at --:-- | スポンサー広告
もう2ヶ月も前になってしまいましたが、5月の末に今年もアンマが東京にやってきました。

アンマとは、アマチといってインドの聖者のことです。
私たちを導くために、肉体を持ってここにいてくれる真のスピリチュアルマスター、サットグルと言われています。(ちなみに宗教ではなく、アンマは自分を信仰しろとはいいません。それぞれの人が信仰している神を尊重し、神に繋がる道を示してくれる人です)

アンマは、世界中を廻って、何十時間も飲まず食わず、立ったりトイレに行ったりもせずに、アンマを訪ねて来た人全員を抱きしめて癒し祝福します。
もっと詳しく知りたい方は、アマチでリンクを貼ってあるので見てみてくださいね。


さて、今年はアンマに「今ひとつ病気が良い方向に進んでいかない。どうしたら治るのか、メンタル面や日常的なことで快方に向かうためのアドバイスをください」と質問しようと、心に決めていました。

実は以前にも同じような質問をアンマにしたことがありました。痛みに耐えかねて聖路加に行き、薬を飲み始めて少しした頃です。

アンマは、「あなたの場合は西洋医学の方が良かったようですが、今、西洋医学の治療をしているのなら、それでいいからそのまま続けなさい」といわれたことがありました。

当時は、「それじゃあ最初から西洋医学の治療を受けていれば良かったのか!(@@)」と、その答えに愕然としたものでしたが、要はバランスだと気を取り直しました。

で、西洋医学を続けているけれども、思うように良くならないということで、一年に一度のこの機会に質問をしてみようと思ったわけです。


この前の日だったと思います。
私はめずらしくアンマの夢をみました。

ダルシャンを行うためにアンマが控え室にいて、なぜかそこには私と友達の今西礼子さん以外誰もいませんでした。
今西さんはアンマを心から愛し慕っており、英語も堪能です。

私は質問のチャンス!と思いながらも、アンマは静かに瞑想していたし、これからの長いダルシャンのために休んでいるアンマを邪魔してはいけないと思いました。

思ったけど、聞きたかったので(笑)心の中でアンマに、今回の質問をしました。
アンマは直接話さなくても、ダルシャン会場にいるすべての人がどういう問題を抱えていて、どういう状態かアンマに伝わっていると聞いたことがあったので、伝わるだろうと思いながら。

私が心の中で質問を始めると、アンマがパッと目を開いて私をみて、口を「なあに?」と動かして、私に手招きをしました。

そこで、英語堪能な今西さんに通訳してもらって、アンマに直接質問を伝えました。
すると、アンマは「OK。わかったわ。(答えは)あとでね」と言ってくれました。


そんな夢。
だから、もう今回は質問は届いているのだろうなあと思っていました。
さて、どんな答えをくれるのか。
私は楽しみにしていました。


質問は、人数が多い場合抽選になるのですが、生死に関わる問題を持っている人を優先してくれ、最初に質問をすることができました。

質問をする人は、まず日本語から英語に訳してもらい、その通訳の人がアンマのそばにいるインド人の弟子に英語で伝えます。すると、弟子がインドの言葉でアンマに伝えます。

その間、スタッフの誘導に従ってアンマがダルシャン(抱擁)をしている横に並んで待つのですが、私は待っている間涙が止まりませんでした。

それは、辛さや苦しさが癒される涙ではなく、アンマの人々への愛と奉仕を思ったときに感動で出てくる涙でした。


そして、いよいよ私の質問に答えてくれることに。
アンマの答えは・・・。

「がんというのは治りにくい病気のひとつです。そのまま先生の言うことを良く聞いて、西洋医学を続けなさい」

というものでした。

あれっ?

う~ん・・・。

もうひとつ何か・・・。
もっと日常生活でやることとか・・・。

と思い、通訳の方に伝えましたが、これ以上聞くことはできませんでした。^^;

ちょっぴり消化不良の部分と、最初に「がんというのは治りにくい病気です」の言葉に、「治らないって言ってるの?!」とちょっとビビッてしまいました。(笑)


会場で会った今西さんと和さんに、もっと日常的にやることとか、治すための考え方とかを聞きたかったことと、アンマの答えを伝えました。

今西さんは、「ということは、まゆさんの場合、西洋医学の薬は大丈夫ってことだよね。副作用とか、体に悪いほうに働くということはないってことだよね」というようなことを言ってくれて、「おお、なるほど~」と思いました。(確かに今まで、どの薬もこれといった副作用はありません)


そして、今西さんも本当に聞きたいことを聞けなかった気がする・・・、と言っていて、二人であれこれ話して、質問するには前もってその質問の核をクリアにしておいて、それを伝えたほうがいいね、という結論に達しました。

急に考えると、通訳の人をたくさん介すこともあり、どうしても今自分に起きている出来事の表面的な部分しか伝えることができず、本当の本当は何が聞きたいのかが伝わらずに終わってしまうのです。


でも、その後で思いました。

アンマはすべてわかっている。

質問しても、その答えはその人が自分で探すべきで、それこそがその人の魂の学びだとしたら、アンマはきっと答えない。

きっと今回の質問も、自分で見つけなさいということなのだと解釈し、納得しました。


和さんは、アンマの答えを言うと
「お~、じゃあ治るということだね」といいます。

「治らないって言ってるの?!」と思った私と、受け取り方がまったく違っておかしかった。
と同時に、自分がまたしても恐れの思考をしていたことに気づきました。(今西さんにも大笑いされましたが)

同じ出来事をどう捉えるか。本当にこれは重要です。物ごとの捉え方によって人生が180度変わると言っても過言ではないと思います。

シークレットでも痛感したにも関わらず、なかなか思考のクセは直らないもので、気をつけようと思いました。


和さんは、
「日常的にやることは瞑想。治すための考え方については、アンマの本を全部読みなさい」
といわれ、
「はーい(-3-)」と思いましたが(笑)

その後に、和さんは続けてくれました。

「ありきたりな話になってしまうかもしれませんが。


人間は誰でも、夜寝るときに死んで、朝生まれます。
そして普段はそれに気づいていない。それを意識しません。
でも、毎朝命をいただいている。

がんという病気になった人は、そのことを良く知っています。

でも、忘れる。
忘れて、思い出してを繰り返す。

そういう意味で、がんという病気は治りにくいと言えると思います。

でも、それを忘れなくなったとき、奇跡が起きるのではないかと、私は思います」

と言ってくれました。
その言葉はとても深いところに染み渡り、毎朝起こる奇跡を私に思い出させてくれました。


そうだったなあ・・・。

毎晩、今日も一日無事に楽しく生きられたことに感謝して、毎朝、また新しい命をもらえたことに感謝して、そうして日々を紡いでいく。
そこに恐れの入る余地などまったくないよなあ、と思いました。


それから、アンマのそばでさんざん泣いたせいか、自分の思考がぴたりと止まり、今この瞬間にあることを感じ、この上ない幸福感に包まれました。


アンマのそばにいると、不必要なものが浮かび上がってくるといいます。

昨年の終わりから約半年、検査結果が悪くなって「なぜ?!どうして?!」と、あれこれ考え続けていた私の無駄な思考が、すべて洗い流されたような気がしました。


そして、あるがままを受け入れよう。
あるがままの自分と、あるがままの自分の人生を受け入れよう。

改めて、そう思ったのでした。


さて、アンマからの答えは、実はこの後に隠されていたのです。
それは、次回にお話しますね。

今日も読んでくれて、本当にありがとう。
愛を込めて。

人気ブログランキングへ
←気が向いたらポチッとしてみてね。


スポンサーサイト

テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体
    posted at 15:28 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

プロフィール

まゆりん

Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
フリーエリア

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。