宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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アンマのダルシャン(抱擁)の帰り、私は会場で配られた小冊子に目を通していました。
そして、アンマのお弟子さんであるシャンダジさんの書いたコラムに目が止まりました。

そのコラムは、アンマのアシュラムのオフィシャルマガジンである「マートルヴァーニ日本語版」2009年3月号より抜粋されたものです。
この記事を読んで「マートルヴァーニ日本語版」に興味が湧いた方は、日本のアシュラムでも購入可能のようですので問い合わせてみてくださいね。(問い合わせ先は、リンクに貼ってある「アマチ」をクリックしてね)


このコラムは、そういうわけで販売されているものなので転載は避けますが、私にとって大変意味を持つものとなったので、簡単に内容をお伝えしたいと思います。



重い脳性マヒに罹っていて、車椅子で生活している日本のある青年がいます。
私たちの予想を裏切り、彼はいつも微笑んでいて、とても嬉しそうなのだそうです。

彼は、肉体的な作業も、すらすらと言葉を話すことも難しいのに、アンマ来日のボランティアミーティングにも参加していたそうです。

アンマが来日したときに、彼は質問を持って来ていました。

シャンタジさんは、彼をいつも気の毒に思っていたので「きっと、治療のための祈りの言葉か、肉体的なことについての何かの質問だろう」と思っていたそうです。

彼が話し始めたとき、聞き取ることすらできなかったのですが、付き添いの人がわかりやすく繰り返してくれました。
彼の質問は、
「日本は、物質的には先進国だけれども、霊性的には発展途上国だと私は感じています。私は祖国を愛しているので、私の国に霊性の富を増やして欲しいのですが、私に何ができますか?」
というものだったそうです。

アンマは「息子よ、その質問があなたの霊性の豊を表しています。あなたのような人がいれば、この国は間違いなく希望があります。だから心配しないで。あなたの無垢な心、そしてあなたが示してくれたお手本は他の人たちの心を動かして、正しい方向に導くのです」
と答えたそうです。

この青年が去っていくと、アンマはシャンダジさんに
「彼がなぜいつも幸せなのかわかったでしょう?体の治療について聞くこともできたのに、彼は私欲のない愛を持っているから、代わりに自分の国全体の霊的な癒しについて祈ったのね。その愛が幸せの鍵ということね」
といったそうです。


これを読んだとき、「私の質問に対するアンマの答えは、これだ」と確信し、同時に穴があったら入りたいと思いました。穴を掘ろうと思ったくらいです。


私は、神之木クリニックに行って目が覚め、今まで支えてくれた人たちや、これから出会う人たちにお返ししたい、この人生を自分のことだけでなく人のために働くことに使いたい、無私の愛を学び、為したいと心から思ったはずなのに、アンマの人々への愛と奉仕に感動したはずなのに、気がつけば自分のことだけだったじゃないかと、猛烈に恥じ入りました。


こんなに明確で、今の私の心に響く答えがあるだろうか。
私はアンマに感謝しました。


そして胸の奥から、超えなさいというささやきが聞こえてきました。

超えなさい。病気を超えなさい。治る、治らないを超えなさいと。
生きる、死ぬを超えなさいと。


この脳性マヒの青年は、自分の病や障害を超えて生きている。

そういう生き方こそ、私のずっと望んできたことかもしれない。


私の人生が困難だったとき、ただただ「幸せになりたい!神様、そのためなら何でもします。私はただ幸せになりたいのです!」と神に、宇宙に叫びました。

その答えが病気としてやってきました。
病気は私に、たくさんの幸せと愛と叡智を教えてくれました。

その病気に感謝をして、いつの間にか自分の人生と同じように思い、病気を人生の友のように感じていたその段階をそろそろ終えて、次に行くときがきたのではないだろうか。

病気は単に過程に過ぎないのではないだろうか。

そう思い始めました。


私の望みは幸せになることです。
では、幸せってなんだろう。
私の望んでいる幸せってなんだろう。

それを、この青年とアンマ、シャンタジさんが教えてくれた気がします。


この数日後、友達の今西礼子さんと会いました。
夢に出てきて、夢の中でアンマへの質問を通訳してくれた今西さんです。

彼女は、「まゆさんの夢の話を聞いて、これはたぶん、私がアンマのメッセージをまゆさんに取り次ぐということかもしれないと、ずっと注意していたのね。それで、ああ、これだと思ったの。これ見て。私これがまゆさんへのアンマの答えではないかと思うの」

と言って、その小冊子のこの文章を出してきました。

彼女はアンマをとても愛していて、いつもアンマとともにいる人です。
その彼女が言うなら間違いない。
さらに、これがアンマの質問の答えだと確信したのでした。


病気がどうのこうのというところにいるのは、もう止めよう。

治る治らないを超えて、今をどう生きるか、今にどれだけの愛を注げるかに力を注ごう。

そう思いました。


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テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体
    posted at 14:11 | 体験記 | TB(0) | CM(4)

この記事に対するコメント


まゆりんさん、こんにちは。

とてもいいお話でした。深く感動しました。
まゆりんさんがブログに書いてくれたこの記事と、その青年の話をずっと忘れずに心に留めておこうと思います。

今年もアマチに行かれたんですね・・。よかった(^^)
だれでも自分が病気であれば、そういう質問はするものだし、だから恥じ入る必要はないですよ。
むしろ、その質問があったからこそアマチからの答えが私たちの心を深く打つのだと思います。すべては神さまの恩寵ですね。

アマチの会場にいると本当に不思議です。自分の考えていたことの答えが与えられたり、望んでいたことがかなったり・・。
アマチはアマチという体を超えた存在なのだとあらためて思わされます。





【2009/08/01 12:59】 URL | karuna #- [ 編集 ]

こんにちは。
karunaさん、こんにちは。またしてもとても嬉しいコメントありがとうございます。
そうですね~。なるほど。karunaさんの言うとおり、恥じ入る必要はなく、私がその質問をしたから、この気づきを分かち合うことができたのですね。いつもkarunaさんのコメントには新しい気づきをいただいています。ありがとうございます。

アンマに会いに行くようになって、今年で5~6年目くらいですが、だんだん深くアンマという存在が心に確実に広がってきています。Karunaさんは、いつも行かれているのですね?・・・というか、スタッフの方?あまりに洞察が深くていらっしゃるので、とてもとてもスピリチュアルな方だと認識しています。
ありがとうございます。

【2009/08/03 10:06】 URL | まゆりん #- [ 編集 ]


まゆりんさん、こんにちは。

私はスピリチュアルじゃないですよ(笑)
アマチのことは10年以上前から知っていますが、ダルシャンに与ったのは5年前ぐらいからです。
田舎に住んでいるので、去年と今年は都合が悪くそちらにはいけませんでした。残念ながらスタッフでもないんです。

数年前にとてもショックなことがあり落ち込んでいたときに、
なぜかアマチの写真のビジョンというか幻をみました。
その時に気づいたのですが、その日はアマチが来日していた日だったんです。
それからダルシャンを受けに行くようになりました。

まゆりんさんのように聖者が夢にでてくるということは、偶然ではなく聖者の意思が働かなければ夢にでてくることはないと聞いたことがあります。まゆりんさんの見た夢はアマチの恩寵ですね(^^)

もっと深くアマチというお姿をした神とつながってください。きっと守ってくれますよ(^^)


【2009/08/03 21:42】 URL | karuna #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
karunaさん、こんにちは。
ショックなことがあったときに、なぜかアマチの幻を見た、だなんて十分スピリチュアルな方だと思います。すごい出会いですね。

確かに、アンマが夢に出てくるときは、アンマが実際にやってきていることもあるといいますものね。今回はまさにそんな感じだと思っています。とてつもない恩寵ですよね。ありがたいです。
今回のことで、よりまたアンマと距離が近くなったように感じられました。これからは、アンマの本などももっとたくさん読みたいと思っています。^^
【2009/08/04 12:00】 URL | まゆりん #- [ 編集 ]


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Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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