宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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10年くらい前から、大きな口を開けるとあごがカクカクする、いわゆる顎関節症だといわれていました。

でも、痛みはまったくなかったので、たいして苦労をすることもなく、治そうとも思っていませんでした。

それが、先週の火曜くらいから少しおかしいなあ、と思いはじめ
木曜には噛むといたいなあ、となり
金曜には激痛に!

口は開かないからごはんも食べられないし、寝るとあごが重力で下がるのでいたい!
どの姿勢をとってもいたい!!(><)

これは大変だと思い、近くの口腔外科に行こうとしたのですが、電話で聞いてみると
顎関節症は、ちゃんと細かくレントゲンをとらないとならないらしく、そのレントゲンの機械は大学病院などの大きい病院でなければないのだそうです。

そして、ちゃんとレントゲンをとらないで下手にいじると、かえって悪くなることがあるので、口腔外科専門のところで治したほうがいいというのです。
大病院への紹介状を書きますので、と。

サクッと町の診療所でとりあえず痛みをなくすなどの処置はしてもらえると安易に考えていた私。
今から診療所で診てもらって、紹介状をもらい、大学病院に行くとなると、ものすごく時間かかる。
それに私の場合、たいがい乳がんと関連づけられるので、ちょっとしたことでもいろいろな検査をされることが多いのです。(ありがたいことですが)

どうしようか、と迷いつつとりあえず痛みだけでもすぐになんとかならないかと「顎関節症の治療法」などをインターネットで検索してみました。

すると、どうも顎関節症というのは、これといった治療法が確立されているのではないらしい。

そして、単純に筋とか、関節とか、骨のずれとかをなんとかすれば良いというわけでもなく。

下あごのズレを直しましょうとか、
プレート(口に入れてズレを固定させて直していく)が有効です、とか
歯を削りましょうとか
あごのストレッチが有効です、とか。

そして、顎関節症になられた方は、かなり長いこと完治せずに悩んでいらっしゃる。(すぐに治った方もいるのでしょうが)

治療に100万かかったって人もいる。

ええええっ!治らないのか?!
ひ、ひゃくまん?!

びびりました。(笑)

そんな中、「顎関節症は自律神経の乱れが原因ですから、それを整えれば簡単に治ってしまいます」という歯医者さんを発見。

顎関節症は、食生活、ストレスの軽減、ストレッチ、瞑想などで治りますよ、と。

そこは自宅からそう遠くない。(といっても電車で4駅です)

最初は、顎関節症が自律神経の乱れ???
と思いつつ、

「治療に何百万もかけず、数回で治した方がいいとおもいませんか?」とか、
「1回の治療は3000円くらいです」

などにひかれ(当然です。笑)

読んでいくうちに、病気は自分で治す。
自分の免疫力や自律神経を整えて治す。
という考えに、同じ臭いを感じたんですね。(笑)


例えば、がんの診断がされてから最初に入ってきた情報は、爪のあたりを針で刺激したり、そのあたりを少し切って少量の血を出して毒素を出したりして免疫を高める療法。
それと同じ方法をやるらしい。

それから、安保徹先生の「免疫革命」なども紹介している。
(免疫革命~免疫を高めればがんは治せる。自分の免疫力を高めて病気を治す、というようなことが書かれてある本。病気になった最初の頃に読みました)


そこでは気功や瞑想なども勧めている。
ホメオパシーもやっている。

れっきとした歯医者なのに、あやし~いわけです。(笑)

昔の私ならば飛びついたでしょうが、
西洋医学の良いところ悪いところ、
東洋医学(もしくは代替療法)の良いところ悪いところ。
いろいろ感じてきて、両方のバランスをとった方がいいと今では感じているので、
迷いました。

そうこうしているうちに、お昼過ぎになってしまい、今から診療所にいって紹介状をもらっても、今日は大病院で診てもらうのは無理そう。
大病院は外来は土日やっていないことが多いから、今日できることはそこに行ってみるしかないということ。

なので、電話してみることに。

ただ、私もたくさんの治療家にあってきて、みなさん信念をもっていらっしゃるので、極端というか、個性的なのですが、言い方を変えると若干変人なわけです(笑)
クセがあるというか。
ちなみに、私も昔ある病院の医師から代替療法でガンを治している、といったら変人扱いされましたけどね。
はっきり「変人だよね」と言われた。(苦笑)


で、ちょっとドキドキしながら、電話してみました。

「顎関節症なのですが」

(ぶっきらぼうに)「それは誰が、言ったんですか?」

来た~!!(笑)

「いや、そうだと思うのですが・・・(汗)」

「じゃあ今すぐ来なさい。早いほうがいい。本当は昼休みだけど診てあげるから、なるべく早く来なさい」

といわれ、道順を説明されました。

その段階で「ど~しよ~。やっぱり変人かも~」と、ちょっとブルーになりながらも「はい、はい」と言っていると、
「はいはい、じゃないでしょう!本当にわかってるんですか?!」
と、怒られ。(苦笑)

「ネットで地図みたので」

「あれだと、これないんだよ。わかりづらいの。みんな間違うんだよ。だから説明してるんでしょう!」

・ ・・は、はあ。(じゃあ直せばよいのでは・・・)

「うちは看板でてないからね。ここのあたりの歯医者は全部○○○(地名)歯科って名乗ってんの。間違えないようにね(ネットでは、そこも「○○○歯科」と書いてありました^^;)
整骨院の隣。東洋医学って書いてあるから」

・ ・・看板でてないんだ・・・。

電話を切ってから超ブルーに。でも半分好奇心。

ネットでみた情報によると、某大病院でも治療は「あごのストレッチ」
これで1ヶ月から1年で改善されます、という。

じゃあ、結局長い目でみて、自分で努力して治していくしかない。
ならば、爪に針を打つのは免疫力も高めるし、良い方法を教えてもらえるかも。

でも、がんの治療の初期のころいろいろな治療家にあったことを思い出して、
また繰り返しているのかなあ?
と、ブルーな気分もある。

とにかく神様に「もしも必要ならば、その歯科にたどりつかせてください。もし必要ないのならば、たどりつかせないでください」とお願いして、出かけました。

結局あっさりたどりついたのですが、
ついてみると、人が変わったように愛想がよい人で。(むしろそのほうが不安だったりして。笑)

いろいろカウンセリングをしました。


自律神経の乱れ。なんでだろうと私もネットでみていたときに考えました。

病気になる前の私は、ストレスだらけだし、食事もひどいし、毎日寝る前気がつくと歯をくいしばっているんですね。
ああ、いけないと思って緩めるのですが、気が付くとまたくいしばっている。

それから、片噛みだったんですね。
両方の歯で噛まないと良くないとわかってはいたのですが、癖で別のほうで噛むとどうしても気持ち悪くて、治せないでいました。


今は運動もしているし、ストレスはまったくないし、瞑想もしているし、基本幸せだし、もちろん歯のくいしばりもとっくにない。(片噛みは相変わらずでしたが)
余談ですが、うちのダーリンいわく、そういえば昔は小さくまるまって寝ていたような気がするといっていました。
今は手も足も広げ、大の字でガ~ガ~寝ている。(爆)


なので、なんでだろうと考えたのですが、薬が原因なのではというところに落ち着きました。

話を聞いて先生も、ストレスもなく、瞑想もやっているなら
「薬の副作用である可能性が大ですね」


私はもう2年近く飲むタイプの抗がん剤を飲んでいるのと、女性ホルモンを止める薬を飲んでいます。
最初は、閉経していない人用に卵巣の働きを止める治療法をしていたのですが、
ちょっと腫瘍マーカーの数値が上がった時期がありました。

担当医いわく、若いので他からでるホルモンが女性ホルモンに変換されてしまう。それをガンが栄養にしている可能性がある、と。それもできれば止めてしまいたいんだよね、と。

なので、抗がん剤と併用して、閉経後の人が使う完全にホルモンを止める薬を飲み始めて数ヶ月。

それまではなかったのですが、それからはご飯食べ終わると大量の汗。
電車などでうたたねをして、目覚めると大量の汗。
つまり、交感神経と副交感神経が・・・

・・・なにかなったときに、なにかなるんだな~・・・と(笑)
思っていたのです。
自律神経を一生懸命調整しているのかな、と。
だから、考えられるのは薬の影響だったのですね。

それに薬を飲んでいるとどうしても交感神経が優位になるのだそうです。


その歯医者さんは、薬を飲んでいる場合すぐには治らないかもしれない、と言いながらも、
手1本、足2本の指の爪のところをちょこっと切って血を出す治療をしてもらいました。


その直後、すこ~し口が開きやすくなったような気もしましたが、2日後に、もしかしたら顔に針を打つのと、今度はストレッチの詳しいやり方を教えてくれるというので予約をして、その日は帰りました。

で。

その日の夜、私は考えました。

今どうしてこの体験をしているんだろう。
もう私は、心と体と精神のバランスがとれた、完全な健康体を自分の内に持っている、
ということを知っている。
なのに、また調子が悪くなるのはおかしい。
これは、もしかしたら神様のお試しかも。
それに、もうそろそろ自分で自分の身体を調整できるようになりたい。
これはちょっと自分で治してみよう。

と思いました。

そして、まずしたこと。

この間のポリネシア人の言葉で学んだ「忍耐」。

最低1ヶ月くらいはこのままの痛みが続くことを受容しました。
治らない自分、こんなことになった自分の体を責めることなく(「治らない」とイライラしたり、あせるということは、自分の思い通りにならない自分を責めてしまうことになるので)なが~い目で完治させよう、と思いました。

それから、簡単に自律神経を調整するストレッチ法が書いてある紙をもらっていたので、ストレッチと、レイキ、瞑想をやりました。


ストレッチは、昔足抜きできた自分を思い返し、「ずいぶん固くなってしまったもんだ。
また足抜きできるようになったら、病気も治るのではないか?」と思いつつ。
(体が柔らかいと、血流もリンパの流れも良いし、新陳代謝も良いはずなのでそれもまんざら奇抜なことでもないと思うのです)


レイキは、多忙を理由に、アチューンメント受けてからほとんど自分にはやってあげてなかったなあと思いつつ。

瞑想では、顎関節症さんに「今どんなメッセージを送っているの?」と聞きながら。


そうして。
2日目の朝には、なんともう痛みがほとんどなくなっていたのです。

うわ~い。

なんだか、自分で治した(自分の力だけで、という意味ではないです)という実感。
あの歯医者さんのおかげでもあるだろうし、ストレッチ、レイキ、瞑想、安静にしていたこと、あごのストレッチ、温湿布などなど。

なにが効果あったのかはわかりませんし、全部が複合的になって効果を表したともいえます。

でも、私はこの体験で何より重要なのは、

誰かがどうにかしてくれるのに頼り切るのではなく、
「(いろいろなものの力を借りて)自分で治そう」と決めたこと。

自分を責めないこと。
あるがままの状態を受け止めること。
自分の治癒力を信じること。

そうして、できる限りのことをすること。

が、大事なのだと痛感しました。

治癒までの時間の長短はあるにせよ、このことはどんな病気でも一緒の心構えなのではないかな。

がんになった最初の頃からきよみちゃんに言われていたことが、
やっと顎関節症の体験を通してわかった気がしました。

そして、バランス。
なんでもバランスが大事。
自律神経もバランスを取れるように日々ケアしてあげる。

そして、片噛みのクセを直そう、と思ったのでした。

しかし、痛かったなあ。
健康って本当にありがたいですねえ・・・。
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    posted at 10:48 | 日記 | TB(1) | CM(0)

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顎関節症顎関節症(がくかんせつしょう)とは顎関節に発生する、開口時の疼痛 、開口時の関節雑音、開口制限を特徴とする症候群のことである。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History Licens 歯、知らないと痛い!歯の話【2007/10/01 06:04】
プロフィール

まゆりん

Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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