宇宙(そら)からの贈り物

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食事制限

04.14.2008
※ これは4年前の記録です

前回書いたように、まさに暗中模索でイライラしている中、またしても姉にあたってしまった出来事がありました。

福井の先生から「しょっぱい食事は絶対だめ!とにかく薄味にしなさい」といわれていた私。
実家に遊びに行くときには、ご飯を作る姉や母にそれをお願いしていました。
九州の先生に言われたことも合わせて、こういう食事にしてください、と。

ある日実家に帰ると、姉がはりきって、ほとんど味のないご飯を作ってくれていました。

当時、和さんに勧められたのだったか、自分でやってみようかなと思っていたのだったか、福井の先生に「川に魚を獲りに行ってちょこっとしょうゆをたらすとか、山に野菜を採りに行ってそれを食べるとか」みたいなことを言われていたし、なるべく動物性のものを摂らないとか、玄米菜食、無農薬野菜、シンプルな味付けという、いわゆる粗食を目標に「しなければ」という状況でした。

姉も、マクロビオティックをやればいいと勧めます。


私の病気になる前の食生活は、ファーストフードばかりでひどかったことは以前書いたかと思います。

でも、もともとチーズやバター、クリームなどの乳製品、肉などが大好きで、野菜はなくても平気。食べても身体を冷やす夏野菜がほとんどで、とにかく洋食好き。

なので、和食の、しかも粗食で過ごすというのはかなり辛い。
とはいえ、代替療法を選択して、身体に良いものは何でもやらなくては命がかかっている。

このあとしばらくの間、ほぼ玄米菜食をやり続けて、そのあとお薬で進行を抑え始めてから、反動がきてなんでも食べ始めたことがありました。
そのとき初めて、本当に玄米菜食や粗食は身体が軽くていいなあと実感したものでした。


でも、当時は「やならければいけない」「これをしてはいけない」の二つにがんじがらめになっていて、非常に苦しい気持ちでいたのです。

で、姉は私にマクロビオティックを実行させるべく「こうすれば、ああすれば」と、いろいろ言ってくれるのですが、
それに対して、いちいち「それは、こうだからできない」「あれは、こうだからできない」とできない理由を並べまくる私。

言いながら、食事に対する意識改革しないといけないなあと思いつつ・・・。

でも、
「自分のことなのに、どうしてできないの?」
「徹底的にやらないから治らないんじゃないの?」
という姉の言葉に苦しくなって反応しまくり、ぶち切れてしまいました。

「そんなことは私が一番よくわかってるんだよ!正しすぎて息が詰まる」と。


あ~あ。すみません。


今の私がこのときの自分を思い返して、これでは元気になれないよなあと思うのは、「ねばならない」に縛り付けられていて、心が苦しいことをしていたから。

確かに食事は非常に大事。
でも、食事に限らず、それぞれの人のタイプによってやり方があると思うのです。

こう、という目標を決めて、徹底的にがんばり、目標をクリアすることが好きな人はそうすればいい。

でも、私のように決め付けだらけで苦しくなるなら、自分が楽しいやり方を考えて食事に気をつければ良いと思うのです。


それから、食べてしまっても罪悪感を持たないこと。
罪悪感は身体に一番よくないそうですし、罪悪感って、つまり自分で自分を責めることですよね。それでは自分がかわいそう。責めても何も始まりません。


それから、食べてはいけない理由をちゃんと知ること。

当時の私は、なぜそれがいけないのかあまり聞かなかったし、理解していなかったですね。
しょっぱいのがいけないのはわかる。そこに留まっていたから納得いってなかったんですね。

例えば、しょっぱいのがだめなのは、腎臓に負担をかけるから。
じゃあ、なぜ腎臓に負担をかけるとよくないのか?
腎臓に負担がかかって、不要なものをろ過できなくなるから?
などなど。

食べてはだめな理由が深さを増すと、「ああ、じゃあ止めておこう」と思える。
我慢できなくて食べてしまっても、罪悪感にさいなまれるのではなく、
「じゃあ、腎臓の働きを良くするものを食べてサポートしよう」となる、とか。

そういうことが大事なのだと今はつくづく思います。

多分、ダイエットとかも同じことですよね。

理解して、納得して、もし食べちゃったらくよくよしない。
いただくときは、ありがたく味わっていただく。
そして、そのあとバランスをとる。

そうすればあまりイライラせずに、食事制限も成功するのではないでしょうか。


ともかく、あれもだめ、これもだめといわれている感じがしていて、非常にイラツついていた時期でした。
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体
    posted at 12:42 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

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Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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