宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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がんは、遺伝的要素があるということで、両親や祖父母ががんで亡くなっている人の場合、がんになる確率が高くなるといわれています。

まあ、最近ではがん人口が増えていて、多くの人が親や祖父母をがんで亡くしているし、
家族にがんの人がいなくても、食生活の欧米化やストレスなどで、がんになる人も多いので、そうしたこともよくわからない感じがしますが。

ともかく、一般に、家族にがんになった人がいる人は遺伝子的にがんになりやすいといわれています。

今日は、その遺伝についてのお話です。

私は治療家の話を聞いたり、いろいろな本を読んだ結果、
がんの遺伝要素というのは単に「遺伝子」の問題に限らず、「性格傾向」や「食事傾向」が代々伝わることによって、その家族はがんに罹る人が多い、つまり遺伝のような傾向がみられるのだ、という考えがあることを知りました。

なるほど、そう考えてみると思い当たるふしがいろいろあります。


現在がんになる人が多いことの原因のひとつとして、食事の欧米化があげられていますよね。

忙しい現代、どうしても外食も多くなりますし、さまざまな国のさまざまなおいしい料理を知ってしまったあとでは、昔ながらの日本の粗食のみを食べ続けるのは難しい。

それに、食を楽しむという意味でも、バランスがとれていてなんでもおいしく感謝していただけるのであれば、それは豊かで素敵なことだと思います。

でも、忙しさのあまり偏った食生活が長く続いたときが問題ですよね。

友達の中で、和食や野菜を好む人と、洋食を好む人とがいて、親御さんがどんなものを子供の頃によく食べさせてくれたかによってなんとなく違いがあることに気がつきました。(もちろん、いちがいにはいえないのですが)


大きく分けると二つのタイプがあって、

ひとつは、野菜なしの揚げ物やお肉、洋食、パスタやパンだけが続いても全然OKの人。

もうひとつは、やっぱりお米に味噌汁やおしんこ、納豆、豆腐などが食べたくなる、野菜が食べたくなる、という人。

子供の頃に自分の生命を維持させ、成長させてくれた食べ物の記憶が本能的に呼び起こされるのでしょうか。
昔ながらの日本食や野菜が食べたくなる人は、親御さんがよくそういうものを食べさせていたようです。

一方、揚げ物や洋食、パンがあれば全然OKの人もやはり親御さんがそういうものが好物で、食卓によくのぼっていたのではないでしょうか?


私の場合。

今はこういうご家庭も多いかと思いますが、母が洋食好きで(子供たちが洋食の方が良く食べるし、「洋食がごちそう」の世代ですから、母の愛情でもあったと思います。それに、母は朝から晩まで働いていたので、どうしても作るのが簡単な洋食に偏った部分もあるかもしれません)
洋食がよく食卓にのぼったので、私も基本的に洋食が大好きでした。

だから、病気をする前は、毎日毎日洋食で全然平気。野菜もなくても全然平気。
野菜は食べるとしたら手軽に食べられる夏野菜。(トマト、きゅうり、レタス、なすなど)
身体を温めてくれる根菜は手間がかかるからめったに食べない。
食べないから、あまり好きではない。というか、おいしいと思ったことがない。
(今は根菜好きですが)

なので、病気になってから食事療法をするのは本当に辛かった。

どんな本を読んでも、どんな人に聞いても、病気を治すのに洋食がいいなんて聞いたことありません。
いいのはいわゆる日本の伝統的な粗食。(なんせ私たちは日本人ですから)


和食中心の家庭で育った人は、いざってときに和食に帰るし、基本的に和食が好きだったりしますよね。

両親がお肉が好きな家庭だったら、子供はやはり肉好きの傾向にあるのではないでしょうか?

もちろん、好みはいちがいに親の影響とは言えないですが、そういう親からひきついだ遺伝的食習慣ががんになりやすくなる要因でもあるという考え方がひとつ。


もうひとつは、性格傾向。

これも、もちろんいちがいには言えないし、変に固定観念になってしまうのも良くないと思うのですが、私が病気になってからいろいろな本を読んでわかったのは、がんになる人には、ある共通の性格傾向があるらしい、ということ。

いわゆる「いい人」ががん患者に多いといわれます。

どういうことかというと、まず感情を表にださない。

一人で物ごとを背負い込み、なるべく人様に迷惑がかからないようにと生きている。
(人に頼るのは迷惑をかけることだと思っている)

自分のことは後回しにして、家族や友人、社会の要望・期待にこたえようとする。

ゆえに、とにかく頑張り屋さん。頑張ることが、習性になってしまっている。
つい自分の力以上に頑張ってしまう。


もっと心理学的統計に基づいた細かい性格傾向もあるのですが、簡単にいうとこんなことでしょうか?

これはちなみに、全部過去の私のこと。
頑張ることは、今でも気を抜くとついやってしまいます。

きよみちゃんにも「まゆは、いいこちゃんだから」とよく言われていました。


こういう性格傾向のある人が、実際にがんになりやすいかどうかはともかくとして。

要するに、がんの人には共通の性格傾向がある、という心理学的統計に基づいたものがあるらしい。

とするならば、それはその性格を形成した家族代々のしきたりや価値観が影響している。つまり、性格的遺伝が原因でがん傾向にある、という考え。


もっと深い部分でいうと、代々伝わる家族間にあるネガティブな感情や関係性が、ストレスに対する耐久性に影響を及ぼしている。

ちょっと難しいですかね。

つまり、家庭環境によって、例えば愛情不足から来る自己否定や自己愛の欠如などがある人と、そうでない人では、同じ出来事があってもそれの受け止め方や切り替え方が違ってくる。

ストレスも物ごとの捉え方しだい。
軽くも済むし、深刻なダメージを受けることもあります。


例えば仕事で上司にミスを指摘されて注意されたとします。

基本的に愛情たっぷりに育てられ健全な自己評価を持っている人は、素直に指摘されたミスだけを受け止め、次は気をつけようと思います。

でも自己否定感の強い人は、極端な話、その出来事によって自分の存在、人生を否定することまで行ったりします。

そうした感情から来る長期的なストレスが身体に影響を及ぼすわけですが、そうしたネガティブな感情を持つにいたった理由として、家庭環境があったりするわけですよね。

親から愛された記憶がないとか。
本当は親は愛していたんだけれども、愛情をどう表現したらいいかわからなかっただけ。
実は、その親も親から愛されたと感じたことがないから、ということもあります。


こんな単純な話ではないのですが、例えばひとつの例としてそういうものがあるとします。
そういう意味で、がんは遺伝すると言えたりするのではないか。

単に遺伝子的なことではなく、そういうことも影響しているのではないか?
ということなのです。


だから、自分がどういう性格傾向にあり、どんなストレスに弱いのか知っておいたり、好きな食事が偏っていたりしたら、意識的にバランスをとったりするといいですよね。

それはつまり、無意識に過ごすのではなくて、自分を意識的に良く知っておくということなのだと思います。


家族にがんになった人がいるからと、いたずらに怯えるのではなくて、
「では、自分はどういう食事や性格傾向にあるみたいだから、食事はこうバランスをとろう。ストレスにはこう対処しよう。この部分はヒーリングを受けて癒してあげよう」
など、軽く明るく前向きに捉えたいですよね。
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テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体
    posted at 14:32 | つぶやき | TB(0) | CM(1)

この記事に対するコメント

わずか1分で出来る「心と体の元気回復法」
“あなたの体は、悲鳴を上げています”

たとえば、うつ状態が長く続くと、下のような「カラダの症状」が出てきます。
【2008/05/16 22:08】 URL | 時給百円未満 #- [ 編集 ]


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乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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