宇宙(そら)からの贈り物

人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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※これは4年前の記録です。

今日は久々にまた、4年前の記録にさかのぼりたいと思います。

今まで診てもらっていた九州のN・Y先生から、余命8ヶ月と言われ、泊り込みの集中治療をしましょうということになり。

和典に話したら、「ちょっと待って、何かがおかしいから、もう一度じっくり考えよう」といわれ。

前回は、そのことを家族に話して、家族も私もかなりの動揺がみられたところまでお話したわけですが。


余命8ヶ月宣告を受けて、家族にことの流れを話しているとき、私はある感情に気づき始めていました。


今まで、治療家には「西洋医学にかかったら死ぬ」、医者には「代替療法なんかで治るわけがない」、と両方に言われ、悩みに悩んだあげく、究極の選択として代替療法、つまり九州の先生のところに行くことに決めたわけです。

私の命をみてくれるのは、九州の先生しかいないのだと思っていたし、九州の先生がすべてだったわけです。

でも、実は九州の先生に対して、私はとても怖れを抱いていたことに気づいたのです。
そして、とても翻弄されていました。


治療に伺う前から、夜10時には寝ていないような患者はみないといわれ。
(たまたま帰ってくるのが遅かった日に、先生から電話があって、いなかったから怒られたのです)

7月最初に伺ったときには、「大丈夫、他に飛んでないし、すぐ治る」といわれましたが、8月の集中治療の直前(2、3日前だったかと思います)には、がん患者を診るのは疲れたから診ない。どうしても診て欲しければ、治療代を5倍もらう。親も一緒に来させなさいといわれ、急遽親に連絡をとり、スケジュールをあけてもらい、飛行機のチケットを取り。

集中治療では一転して、「はっきり言って、もうあちこちに飛んでいるから、うまくいくかわからない」といわれ。でも、最終日に、「飛んでるのは全部やっつけた。奇跡だ」といわれ。

でも、また4月に治療は2、3ヶ月に1度にしてくれと言われ。

先生の講演があるときには、聞きにいかないと治療をしてもらえなくなるという噂にビクビクし。

命がかかっているのに、診てくれる人はこの人しかいないという怖れから、何かあるたびにパニックになっていました。

この人に見放されたら、死ぬ、という強迫観念にかられていたのです。

そして、毎回の診察も尋常ではないくらいの緊張。
これで良くなるはずはないですよね。


誤解して欲しくないのですが、九州の先生がどうこうと言っているのではないのです。

先生は先生なりに、ベストを尽くしてくださったのだろうし、実際先生に助けてもらった人もたくさんいたわけです。
私自身、今ならわかることですが、とても大事なことをN・Y先生から教えていただいたと思います。

それに、余命8ヶ月といわれたときに、1週間無償で一緒に治療しようと言ってくれたことや、先生の治療の最中に感じる愛情も確かなものだったのです。
先生は常に、ご自身の真実を全力で語られていたと思います。

問題は、私にとってどうだったのか、ということなのです。

私は昔から、強い人に弱かった。(笑)

私のいう強い人というのは、真の強さの意味ではなく、パワフルな人、個性の強烈な人、エキセントリックな人、権力のある人、などという意味ですかね。


この状態では、西洋医学であろうと代替療法であろうと、人に命を委ねてしまっている。人生を委ねてしまっている。これでは自分の真実を生きていない。
これで自分の生命力が上がるはずがない。

でも、それが本当にわかって、自分の足で歩いていこうという勇気が持てたのは、この頃よりずっとあと。

このとき気づいたのは、ともかくこんな精神状態で、先生に診てもらうこと自体に強烈なストレスがかかっていたのに、状態が良くなるはずがないということ。

それから、びっくりするくらい巧みに、「診てもらえなくなったら怖いから従う」という自分の怖れを、見ないようにしていたのだということに気づいたのでした。

最初から、治療家はこの人しか知らないし、命がかかっているから、なんとか自分をごまかし、気に入られようとしていたのです。

代替療法で治す、ということに頭がいっぱいで、自分で治療家を探すということも思いつかなかった。

それから、今から思うと、和さんの紹介してくれた人だから良い人に決まっている、嫌だといったら悪い、裏切ることになる、みたいな複雑な気持ちがあったように思います。


それらのことに気がついたので、ハートが望んでいるのは九州の先生ではなく、福井の先生に今後診てもらうという方向だとわかりました。

しかし今度は、その決断を九州の先生に伝えるのがどうしようもなく怖い。

命がかかっているから、そんなことを言っていられないのだけれど、なぜかものすごい恐怖にとらわれたのでした。

誤魔化すことはできない。でも、そのことに直面したくない。
またしても、「だれか決めて!」という感じになりました。


そしてそんな気持ちのまま、パートナーTと一緒に夜9:00の和さんのヒーリングに向かいました。

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体
    posted at 16:17 | 体験記 | TB(0) | CM(0)

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Author:まゆりん
乳がんになり、代替療法を選択したことからさまざまなヒーリングを体験。その結果、人生が癒され幸せになりました。その体験を通して、いただいた気づきや叡智を分かち合い、幸せへの道を分かち合います。

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